RHEUMATISM
リウマチ科
第1、3、5土曜に診療しています
早期発見と適切な治療が重要です
リウマチ科は、関節リウマチや膠原病(こうげんびょう)など、自己免疫の異常によって関節や筋肉、内臓に炎症を引き起こす病気を診療する専門科です。
関節リウマチは特に代表的な病気で、免疫の異常により関節が腫れたり痛んだりし、進行すると関節が変形することもあります。
リウマチ科では、血液検査や画像検査を用いて診断し、薬物療法を中心に治療を行います。
早期発見と適切な治療が重要で、リハビリテーションや生活習慣の改善も治療の一環となります。
関節の痛みやこわばりが続く場合は、早めにリウマチ科を受診ください。
このような症状の方は、 一度ご相談ください |
---|
|
薬物療法について
抗リウマチ薬について
抗リウマチ薬は、関節リウマチの進行を抑えるための薬です。関節の炎症や破壊を防ぎ、症状を和らげる効果があります。
代表的な薬にはメトトレキサートがあり、他にも生物学的製剤やJAK阻害薬などがあります。
これらは免疫の異常な働きを抑えることで、関節の変形を防ぎます。
効果が出るまでに時間がかかることが多いため、継続的な服用が大切です。副作用もあるため、定期的な診察と血液検査が必要です。
生物学的製剤について
生物学的製剤は、関節リウマチの原因となる免疫の異常な働きを抑える特殊な薬です。主に炎症を引き起こす物質(サイトカイン)を標的とし、関節の腫れや痛みを抑えます。代表的なものにTNF阻害薬、IL-6阻害薬、JAK阻害薬などがあります。
効果が高く、関節の破壊を防ぐのに有効ですが、感染症のリスクが高まるため注意が必要です。注射や点滴で投与されることが多く、医師の指導のもと定期的に使用します。